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生命保険の見直し方【金額・期間・支払い方法】

生命保険の見直し方【金額・期間・支払い方法】

この記事の早わかり要約

  • 生命保険を見直す際には、「何のために保険に加入しているのか?」をまず考えましょう。 
  • 支払方法によって保険料が変わります。もし余裕があれば、年払いや一時払いなど、まとめて支払う方法も検討してみましょう。 

保険は、万が一のことがあった時に家族や大切な人を守る、とても大切なものです。

 

しかし、「昔入った保険が今の自分の状況に合っていないのでは……」なんて思ったことはありませんか?自分に合った保険を選ぶために、生命保険は適宜見直しをすることが重要です。

 

今回は、生命保険の見直すべきポイントについて考えてみましょう。

 

生命保険に加入する目的をはっきりさせる

生命保険の見直しを考える際、「何のために保険に加入しているのか?」まず、そこから考えてみてください。万が一のことがあった場合、残された家族の生活を保障するためですか?自分の葬儀代を準備しておくためでしょうか?その目的によって、必要な保障は異なります。

 

最初に目的をはっきりさせることで、必要な保障金額が決まってきますし、受取人を誰にするのかも決まってくるのです。

 

保険金額の見直し

自分に何かあった時、家族に少しでも多くのお金を残したい、と考える人は多いかと思います。

 

しかし保険金額を大きくすれば、その分保険料も上がります。 保険料の負担が重く、途中で解約……となってしまっては意味がありませんので、今の生活水準に合わせた保険金と保険料にする必要があります。

 

また、遺族年金や会社からの死亡退職金・弔慰金が支給される場合もありますので、そういった収入がどれくらいになるのかということも考慮した上で保険金額を決定しましょう。

遺族年金とは?いつまでにいくら受給できる?

 

保障期間の見直し

さらに考えてほしいのが、「いつまで保障が必要なのか」という点です。

 

まだ小さなお子さまがいるのに、10年間しか保障期間がなければどうでしょう?お子さまが大きくなり教育費がかかる頃に、保険を見直し、新たな保険に入り直す場合、その年齢で保険料が計算されます。

 

一番下のお子さまが社会人になるまで、更新や見直しの必要がない保険期間に設定する、独身の方は、更新のない終身タイプの保険を検討するなど、それぞれの立場によって、保険の考え方も変わるのです。

 

保険料の支払い方法を見直す

保険料の支払い方法には以下のような方法があります。

 

・毎月支払う「月払い」

・半年ごとに支払う「半年払い」

・1年に1回支払う「年払い」

・まとめて保険料を支払う「全期前納払い」

・保険期間内分を1回で支払う「一時払い」

 

まとめて支払うほど、保険料が、各保険会社の決まりによって割り引かれます。契約時に金銭的なゆとりがあれば、月払いでなく年払いや一時払いも検討してみると良いでしょう。

 

保険を見直す時に考えるポイントがおわかりいただけましたでしょうか。考えなくてはいけないことがたくさんあるので、ちょっと難しい……と感じた方もいるかもしれません。

 

自分で保険選びをするのが難しい場合は、保険のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談してみるのも良いでしょう。保険は、自分や家族にピッタリの保険を選ぶことが何より大切です。

 

頼りになるFPの存在

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ご自分で調べるだけでは不安だという方は、「FPに相談する」という選択肢も検討してみませんか。

 

 

おさらい

  • 生命保険を見直す際には、「何のために保険に加入しているのか?」をまず考えましょう。
  • 支払方法によって保険料が変わります。もし余裕があれば、年払いや一時払いなど、まとめて支払う方法も検討してみましょう。 

(最終更新日 : 2018年8月28日)

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