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保険相談はFPにするのがいい?その理由とは

保険相談はFPにするのがいい?その理由とは

この記事の早わかり要約

  • FPとは、ファイナンシャルプランナーの略称で、『お金に関するスペシャリスト』のことです。
  • FPは保険だけでなく、金融資産や不動産の運用方法、財産管理や相続など幅広い知識を持っています。
  • 人生に大きく関わる保険選びや将来の貯蓄に関して、知識がなくて不安という方は、一度FPに相談してみると良いでしょう。

保険相談したいときってどんなとき?

皆さんはどんなときに保険相談しようと思いますか?保険の新規加入や現在加入している保険の見直しをしたいというときが当てはまるでしょう。

 

保険のことを考えるきっかけとしては

・将来のことが不安になった
・年齢的に心配になった
・身内や友人の病気やケガの話を聞いた
・保険の更新の時期が近付いてきた
・自分の生活水準が変わった
・住宅購入の検討をしている
・子どもが生まれた
・保険のCMを見た

等があげられるのではないでしょうか。

 

人生でそう何度もある機会ではないからこそ慎重に選びたいのが保険です。だからこそ適切な人に保険相談するというプロセスが非常に重要なのです。

 

約9割が加入している生命保険の実態

「資産がたくさんあるから保険は不要」「安心のために保険で備えておきたい」。保険に対する考えは人それぞれです。だからこそ、保険選びが難しいとも言えます。

 

自分は自分、他人は他人とわかってはいても、気になるのが他人の保険事情。参考までに、生命保険文化センター発表生命保険の世帯加入状況を見てみましょう。

 

生命保険の世帯加入状況(個人年金保険を含む)

・世帯加入率 88.7%
・加入件数 3.9件
・普通死亡保険金額 2,255万円
・年間払込保険料 38.2万円

 

約9割の人が生命保険に加入しているという実情があるということは、やはり私たちにとって保険は大きな関心事と言えそうです。しかし、先ほどお伝えしたように、保険への考え方は人それぞれですので、一体誰に保険相談すれば良いの?と迷ってしまいますよね。

 

保険のこと、誰に相談したら安心なの?

自分は保険に詳しいから誰にも相談しなくて大丈夫!そんな人なら良いですが、「保険って難しい」「何から考えて良いのかわからない」と苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか。

 

また、保険相談で難しい点は、誰かにとって最適な相談相手が自分にとってもそうであるとは言えない点です。

 

というのも保険加入の際には、年齢、収入、既往歴等、実にさまざまな事を考えなければいけないからです。自分や大切な家族を守る保険ですから、考えるべき項目は多岐にわたります。人が変われば保険も変わります。それらの項目に対して納得のいく答えに導いてくれる相手こそが、保険相談の相手として適している人と言えます。

 

保険加入時に考えること

・加入の動機、目的
・希望する保険の種類
・保障内容、金額
・保険料
・資産状況
・ライフプラン
・家族構成
・既往歴

 

生命保険協会によると、直近に加入した生命保険の加入チャネルは、「生命保険会社の営業職員」が1位、「保険代理店の窓口や営業職員」が2位という結果です。また、近年では保険代理店の窓口や営業職員からの加入が増加傾向であることがわかります。このように、保険会社や保険代理店に所属する「保険のプロ」を頼るという方が多数派のようです。

出典:生命保険文化センター 平成30年度生命保険に関する全国実態調査

 

保険だけでいい?自分流の保険相談の形を探す

例えば、「この保険会社がいい」というこだわりがある人は、該当の保険会社の方に頼るのもひとつです。しかし、保険会社にこだわらずに自分の条件に合った保険商品を選びたいという人は、複数の保険商品を取り扱う保険代理店を頼るという選択肢もあります。

 

このように選択肢を多く設けることで、「今まで気づかなかったことに気づけた」「新たな可能性を見つけた」等、発見があるかもしれません。

 

同様に、保険相談の際には「保険」だけにこだわりすぎないこともポイントと言えます。保険新規加入や見直しの際には、加入時点だけでなく、将来的に保険料の支払いが可能か、将来的に保障は十分かといった、将来の見通しをすることも大切な要素です。

 

そのためにもキャッシュフローやライフプランを踏まえて保険選びをすることが肝心になります。それを得意とするのが「ファイナンシャルプランナー=FP」です。

 

ファイナンシャルプランナー(FP)とは

FPとは、一人ひとりの人生の夢や目標を叶えるために総合的な資産計画を立て、経済的な側面からサポートをする専門家のことです。

 

また、FPは金融資産や不動産の運用方法、社会保障制度の現状や公的年金の仕組み、保険、退職後についてのプランニング方法、税金関連等、お金に関する様々な知識を備えています。

 

他にも、生命保険の活用方法やリスクマネジメント、介護保険制度の仕組みについて、財産管理や相続についての豊富な知識も持っています。

 

FPに相談できること

・家計管理
・教育
・住宅
・保険
・税金
・資産運用
・老後の運用資金
・年金、社会保険
・介護
・医療費
・相続
・贈与

 

未婚、既婚によっても状況が異なりますが、万が一のことに備えた保険に加入したいという場合には、まず、残された家族に必要となるお金=必要保障額を考えます。

 

ご結婚されている場合には遺族年金のこと、住宅購入されている場合には住宅ローンの団体信用生命保険のことを考慮するなど、必要保障額はその人の状況や事情を勘案した上で算出します。

 

そして、必要保障額や他の条件を踏まえ、どのような保険が適しているかを決定していきます。一人ではなかなか決めることが難しいからこそ、保険やお金のプロであるFPに保険相談するという選択肢を持っておくと安心です。

 

FPだからできる、「保険だけ」じゃない保険相談

人生の目標や夢を実現するために、過去・現在・未来のお金の流れを踏まえ、複合的な側面からアドバイスを受けられることが、FPへの保険相談のメリットと言えます。保険だけではなく、人生で必要なお金についてのアドバイスを同時にしてもらえるのは嬉しいですね。

 

また、相談内容として多い家計の悩みとして、「資産運用」「教育費」「住宅購入」「老後の生活費」「相続」などがありますが、悩み解決の手段として、「保険」を提案・活用できるのもFPの強みと言えるでしょう。

 

よくある保険相談

どのタイミングで保険を見直せばいいの?

人生にはいくつかの節目があります。例えば、就職や結婚、出産、マイホーム購入、転職、退職などが挙げられます。このようなライフイベントに合わせて、保険の加入の検討や見直しをすると良いでしょう。というのも、必要な保障はそのときそのときの状況によって異なるからです。

 

ライフイベントの時期は忙しくなり、つい保険のことまで目がいかないということがあるかもしれませんので、余裕を持って計画を立てることがポイントになります。

 

相談は来店する必要はあるの?

お店に出向いて相談という所もあれば、無料出張サービスを設けている所もあります。それ以外にも、メールや電話で相談できたり、ネットで簡単な診断を行ってくれたりするサービスもあります。

 

保険選びはこれからの人生に大きく関わることであり、自分だけではく、大切なご家族にも関係のあることです。また保険選びは一度きりではなく、適宜見直しが必要なものです。

 

保険の知識がなくて心配という人は、信頼できていつでも相談できる相手を見つけることが保険相談の近道と言えそうです。大切な保険ですから、どこで相談するか?誰に相談するか?がとても重要な要素です。

 

オンライン保険相談も

近年では、社会情勢の影響もあり、オンライン上で保険相談できるというサービスも目にするようになりました。体調不安や子育て、介護など、なかなか外出する時間が作れないという人は活用してみるのも良いかもしれません。時代の変化に合わせてサービスは多様化していくものです。自分に合う保険相談の方法を見つけてみてくださいね。

オンラインFP相談

 

頼りになるFPの存在

「お金のことを相談できる場所やサービスがある」ことをご存じですか?

 

資産形成・家計見直しのプロフェッショナルとして、ファイナンシャルプランナー(FP)がいます。FPに相談することで、お金のお悩みやご不安の解決法のヒントが得られるかもしれません。

 

ご自分で調べるだけでは不安だという方は、「FPに相談する」という選択肢も検討してみませんか。

 

 

おさらい

  • FPとは、総合的な資産計画を立て、経済的な側面からサポートをするお金の専門家のことです。
  • FPは保険だけでなく、金融資産や不動産の運用方法、財産管理や相続など幅広い分野の相談を請け負っています。
  • 人生に大きく関わる保険選びや将来の貯蓄に関して、キャッシュフローやライフプラン等の知識を豊富に持つFPに相談すると安心です。

(最終更新日 : 2020年6月24日)

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