出身地 | 京都府生まれ |
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趣味 | アマチュアスポーツ観戦(夢に向かって頑張る姿に感動) |
自分の性格 | 「できるか・できないか」を考えるより、良いと思ったことをやる。 |
感動したこと | 昨日までお会いしたことがなかったお客さまに「ありがとう」と言っていただけたことです。 |
お金を貯めるのに、収入が高い・低いは関係ありません。
何のためにお金を貯めるのか、まずは目的を明確にすることから始めましょう。
家計の節約をするのに大事なことは現状の認識です。
収入が高い・低いはあまり関係なく、使い道の比率を把握することが肝心ですが、「他の家庭はどうやっているの?」「どれぐらい貯金をしているの?」といったところが気になるのではないでしょうか。
たくさんの実体験や相談事例を情報として、お客さまにお伝えできるのも私たちのストロングポイントと考えています。
「今まで大きな病気やケガをしたことがない」というお客さまにお会いした時の話です。
実はその方は私に近しい方なのですが、「病気やケガに対するイメージがわかない」という意向から、医療保険には加入しないというご判断をされていました。
私もお客さまのご意向を尊重し、強く勧めることをしませんでしたが、しばらくして「がんが見つかった」とご連絡をいただきました。
その時お客さまが一言、「もっと強く背中を押してくれればよかったのに」とおっしゃいました。
私自身がこの仕事をしているにも関わらず、近しい人を経済的に支えることができなかったことが忘れられません。
お金は使い方によって敵にも味方にもなると思いませんか?
今の生活水準にばかり目が向き、老後になってお金で苦労する可能性を考えたことはありますか?
少しでも早く、無理なく上手なお金の使い方、貯め方をお伝えできればと思います。
今の自分が将来の自分を守ってくれます。
「必要な分を必要なだけ」「無理なくムダなく」「誰のために何のために」を一緒に考えます。