児玉 一人Kazuhito Kodama
- [対応エリア]
- 愛知県 三重県
- [出身地]
- 愛知県生まれ
- [趣味]
- ゴルフ、ソフトボール、プロ野球観戦
- [自分の性格]
- 几帳面、慎重、明朗
- [感動したこと]
- 昭和49年10月12日ドラゴンズがジャイアンツのV10を阻止して優勝した時です。
お金を「貯める」だけでなく「増やす」となると、昨今の超低金利下では「置く場所」がとても重要です。
効率的にかつ無理なく「貯めて増やす」お手伝いをいたします。
Q. どのような相談が多いですか?
比較的若いご夫妻が、お子さまの将来の教育資金はどれ位かかるのか?
またそれは、どのようにしたら上手に貯めることができるのか?
また中高年のご夫妻は、将来自分たちの年金はちゃんともらえるのか?
いくら位もらえてそれは老後の生活資金としては足りるのか?
といった将来の経済的な不安についてのご相談が多くなっています。
Q. 印象的だった相談内容
保険に新規加入したいとのご相談のお客さまに、保険の仕組みや基礎知識をご説明した後、各種保険商品の提案をしました。
当初がん保険は不要とのことでしたが、私の妻ががんを患った時に加入していた<がん保険>が、どれほど役立ったかをお話しした結果、がん保険に加入されることになりました。
それから約2年が経過した頃、そのお客さまががんと診断され治療の末、完治されました。
お客さまが私に「あの時、奥さんのお話を聞いてがん保険に加入しておいて本当に良かった!ありがとう」と笑顔でおっしゃったのがとても印象的でした。
Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話
節約してお金を貯めるにあたっては、節約対象には、優先順位があることを知る必要があります。
多くの人はまっ先に食費や光熱費を節約しようと考えがちですが、これは間違っています。
なぜなら節約してお金を貯めるには10年、20年と長い期間が大前提となりますので、「続ける」ことが最も重要だからです。
その点では、我慢が必要な出費ではなく、住宅ローンや生命保険・医療保険などの我慢不要な出費の見直しが継続するのも比較的容易です。
Q. 一言メッセージ
お金は、生きています。
きちんと対処すれば24時間365日休みなく働いてくれます。