千葉 寛文

Hirofumi Chiba

人生どんな時にお金が必要なのでしょうか？
まずは貯める目的を明確にしましょう。
仕組みを作ることで、効率よく確実に貯められる方法があります。

Q. どのような相談が多いですか？

お客さまのご年齢によっても特徴は異なりますが、例えば教育資金の準備や老後の資産形成についてなど、大半の方がこの2つで悩まれているのではないかと思います。
他には「掛け捨ての保険を減らし、資産形成機能のある保険で保障を持ちながら手持ち資金を効率よく増やしたい」というご相談や、年金・相続に関するご相談も多くあります。

Q. 印象的だった相談内容

がんと宣告された方から、がん保険の加入相談を受けたことです。
がん保険に加入することはできませんでしたが、がんでも加入できる保険（個人年金保険）に付帯してあるセカンドオピニオンサービスをお伝えしました。
すると、名医と呼ばれる専門性の高い先生が一緒にサポートしてくださる点が、がんと闘う上で心強いですねとのお言葉をいただきました。
「保険の相談をしたのに、千葉さんは私のがんが治る治療のことまで考えてくださったのね」と感謝され、保険のご加入に至理ました。
さらに、ご家族やご友人をご紹介いただいたことも印象的でした。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

インフレってご存知ですか？
物価が上がってお金の価値が目減りすることです。
国策と言える2％のインフレなら30年後にお金の価値はどのくらいになっているでしょうか？
将来のお金の価値を守ることについてお伝えできればと思います。

Q. 一言メッセージ

お金には「今使うお金」と、「しばらく先に使うお金」があります。
お金には「使い時」があります。
お金を上手に貯めたり増やしたりする方法を、無理なく一緒に考えてみませんか。