佐藤 洋
Hiroshi Satou

出身地

東京都生まれ

趣味

低登山。庭で野菜作りや花の世話をしています。

自分の性格

周りからは「責任感が強い」と言われます。

感動したこと

ある映画でビルから落ちるヒロインを、ヒーローが救助するシーンを見て感動しました。

20年間、保険やお金に関する情報をいかにわかりやすく、かみ砕いてお客さまにご説明できるか追求してきました。
様々なご相談を承る中、お客さまそれぞれのご希望に合ったライフプランを一緒に考えていくことに自信があります。

Q. どのような相談が多いですか?

2001年に日本で導入が開始された確定拠出年金の運用方法に関するご相談が増えていると感じます。
それに伴ってiDeCoへの関心も高まっているようです。
お客さまの「人生観」も多様化してきており、一度決めた「人生観」も年齢を重ねるごとに変化することもあると思います。
想定される変化と不測な事態に向き合い、解決策・打開策を見い出せるようご相談を承っております。

Q. 印象的だった相談内容

がん保険のご契約をいただいたお客さまから、ある日を電話をいただきました。
「佐藤さん、今日病院で『がんかもしれないから精密検査を受けるように』と医者に言われたんだけど、私がこの前加入した保険から給付金は支払われるかしら?」とのご相談でした。
保障開始の免責期間等の問題もなく、該当ケースでも保険対象となる契約内容でしたので「ご安心ください」とご説明いたしました。
がんは精神的にも資金的もダメージがあると思います。
手術や入院費用のご心配なく、万一の時は治療に専念できるよう情報提供や商品案内をして参ります。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

私の親が現在要介護状態となっています。
本人曰く、「まさか自分がこんなことになるとは思わなかった」が口癖となりました。
私自身もこれまでは統計資料を基に介護についてお客さまにご説明をしていましたが、実体験とともにタイムリーな情報提供ができることとなりました。
例えば、施設入居費用は年金だけでは足りないため、残されるご家族の生活資金を心配し当人が施設費用を理由に入居を頑なに拒むといったことがあります。
要介護状態になったらどう過ごすべきか、正解はありません。
ですが、お客さまの人生観を踏まえた事前の資金準備の必要性と、有用となりうる情報のご提供をしていきたいと思っています。

Q. 一言メッセージ

「お抱えのFPとスマホで気軽に連絡が取りあえる」そんな距離感でお客さまのために長く寄り添えたら嬉しいです。

保険も、家計も、将来のお金も。
大切なお金のこと、
いつでもご相談ください。

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