山﨑 裕史

お金のことを考えるというのは、自分の夢や人生を真剣に考えることにつながっています。
住宅購入、教育、老後の生活、資産運用など、様々な場面で必要となるお金のことを、お客さまと一緒に考えていきたいと思っています。

Q. どのような相談が多いですか？

子どもの教育資金や老後の生活資金の準備、家計・住宅ローン・保険の見直しなどの相談が多いですが、最近は、資産運用の方法や金融商品を選択する際のポイントについてアドバイスを求められることが増えています。

Q. 印象的だった相談内容

どのお客さまにも、それぞれ印象に残る出来事がありますので、一番を選ぶのは難しいですが、やはり、「山﨑さんに相談して良かった」と言っていただけると嬉しいですし、この仕事にやりがいを感じる瞬間の一つでもあります。
相談内容としては、がん保険と貯蓄・運用系の商品に対して興味をお持ちのお客さまが、世代を問わず非常に多くなっています。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

漠然とした方法ではお金は貯まりません。
貯めている人は、ほぼ必ずといって良いほど貯める金額を決め、生活費を出し入れする「普通預金口座」と「貯めるための口座」を意識的に分けています。
一方、貯められない人は多くの場合、「なんとなく普通預金口座に残している」というケースがほとんどです。
「お金が貯められない」と悩んでいる人は、まずは「普通預金口座の残高＝貯蓄」という状況から脱却して、「使う」口座と「貯める」口座を分離させることから始めましょう。

Q. 一言メッセージ

私の仕事は、お客さまの話を聞くことです。
そして私にできることは、お客さまの思いを受け止めて、より良い判断をするための道筋、材料をご提供することです。
さまざまな「Better」の中から、お客さまの「Best」にたどり着くためのお手伝いをします。
ぜひ、ご自身の安心や希望、夢を織り込んだ「Bestプラン」を一緒に作りましょう。