居内 祥

お金の使い方や貯蓄に対する考え方は千差万別です。
お客さまのお考えをしっかりおうかがいし、いろいろ話し合ってよりベターな答えが見つかるよう、お手伝いさせていただきます。

Q. どのような相談が多いですか？

若い世代は「どうすればお金がたまる？」、年を重ねていくと「死亡保障はいらないけど、手ごろな入院保障はないか？」、シニアと呼ばれる世代になると「相続って大変なの？葬儀代にどれくらい残しておけばいい？」というご相談が多いです。
また、すべての世代で多く聞かれるのは「将来どのくらい蓄えがあればいいの？」です。

Q. 印象的だった相談内容

相続のお手続きに伴う作業などをお手伝いさせていただいたお客さまに「私の時にも頼みます」とご依頼いただき、数年後にその方自身の相続手続きをさせていただきました。
その息子さまには現在でもお世話になってます。
資産は世代を超えて受け継がれていくものですね。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

一昔前は「お金を増やす、守る」には預金が最善の策でしたが、何年も低金利が続いてしまった現在はいかがでしょうか。
今までの「預ける」＝「お金を眠らせる」方法から「お金に働いてもらってお金を増やしてもらう」「万が一の時にはそれ以上に働いてもらう」
そんな「お金の使い方」のご提案はいかがでしょうか？

Q. 一言メッセージ

お金に関する「？」を「！」にできるよう、一緒に考えていきましょう。