新田 眞也

貯蓄のポイントは、余ったお金を貯蓄するのではなく、
① 先に貯蓄する金額を決め、
② 収入が入ったらその額を貯蓄に回し、
③ さらに必要経費を差し引き、
④ 結果余ったお金で生活をやりくりすることです。
保険は「使うことがなければ損をする」と考えている方も多いと思いますが、実は「保障があるうえに資産形成にも役立つ」という商品もあります。
ぜひ、ご相談ください。

Q. どのような相談が多いですか？

今の時代「老後がとても不安だ」というご相談が多いです。
年金や税金への関心が、若い方にも浸透している表れだと思います。
また「いつから対策を始めたら良いのか」といったご相談もよくいただきます。

Q. 印象的だった相談内容

将来に対してご不安をお持ちのお客さまが、資産形成に有効な保険にご加入されたことで不安がなくなり、さらに「家計への負担も減った」と喜んでいただけたことです。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

日本の義務教育では、ほとんど「お金の勉強」をする機会がありません。
欧米では小学生の頃から学んでおり、日本でもその必要性に気づいている方も多いのではないでしょうか。

Q. 一言メッセージ

皆さまに「相談してよかった、ありがとう」と言っていただけるプランニングとご提案を心がけております。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。