鈴木 篤

Atsushi Suzuki

「老後生活資金としていくら貯める必要があるのか？」
「子どもの教育資金として毎月いくら貯蓄しないといけないのか？」
まずはそのゴールを知る必要があります。
そのための指針と、最も効率的にお金を貯める方法をアドバイスさせていただきます。

Q. どのような相談が多いですか？

老後生活資金や教育資金のつくり方や税制の活用、資産運用の仕方についてです。

Q. 印象的だった相談内容

個人事業主のお客さまが、1ヶ月5万円の保険料を支払っており「加入中の保険の内容が良いものなのか、見てほしい」とご相談いただいた時のことです。
おうかがいしてみると、加入中の保険料の大半が掛け捨ての保険料であることが判明しました。
なので、その5万円の保険料を、将来の生活資金にも使える資産形成の機能がある保険に見直しました。
お客さまは見直しをするまでは、資産形成機能がある保険に加入していると思っていらしたので、相談結果に大変喜んでいただき、感謝のお言葉を頂戴したことがとても印象的でした。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

効率的にお金を貯める方法の一つに、積立投資というものがあります。
「投資」というと、リスクがある・損をするなどのマイナスなイメージばかりが先行しがちです。
しかし、そのリスクを減らし失敗を回避する方法があります。
そのヒントは「時間を味方に」つけることです。
ライフプランニングした上で計画的に時間をかけて積立投資を行うことで、将来の資産形成の仕方は大きく変わります。

Q. 一言メッセージ

お金の貯め方から将来の生活設計まで、何でも相談できるファイナンシャルプランナーとして真摯に対応させていただきます。
お気軽にご相談ください。