毛利 一樹

Kazuki Mouri

お金の貯め方として「何のために必要で」「いつまでに必要なのか」を明確にし、お客さまごとにご対応のうえ、分かりやすくお伝えできたらと思います。

Q. どのような相談が多いですか？

「どうすればお金が貯まるか？」
「子どもの教育資金はいくらぐらい必要なのか？」
「老後の生活資金・年金どうしたらいいのか？」
「老後資金の不安を解決したい」
というご相談が多いです。
「具体的にいくらぐらい不足して、どのように貯めていけば良いか」
お客さまの将来のご希望を聞きながら、一緒に計画を立てています。

Q. 印象的だった相談内容

お客さまに、
「どのようにお金を貯めたら効率的に貯められるか」
というお話しをさせていただいた時のことです。
「こんな方法があったなんて知らなかった」
「保険でそんなことができるなんて知らなかった」
「もっと早く教えて欲しかった」
と喜んでいただけたことです。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

お客さまの生活環境は日々変化しています。
その変化に対応していくことが必要です。
「会えて良かった」「聞いて良かった」と思っていただけるよう、有意義な情報をお伝えできればと思います。

Q. 一言メッセージ

少しでもお役に立てればと思いますので、お気軽にご相談ください。