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出身地 | 和歌山県生まれ |
趣味 | 子育て、アウトドア、Disney映画鑑賞 |
自分の性格 | 真っ直ぐでポジティブ。35歳を過ぎて涙腺が弱くなりました。 |
感動したこと | 息子と娘の出産 |
低金利、インフレに備え「貯める」から「増やす」の時代の中、ゆとりある将来の資産を形成できるプランニングの提案を信条としております。
教育資金、老後への備え、毎月の支出は家庭ごとに違います。
「現状の不安や改善したい点」と「将来の目標やイメージや理想」をお聞きし、ご相談いただいたご家庭に最適なプランを一緒に形にしていきます。
現在62歳で残り3年で定年を迎えられる方のご相談のこと。
これまで更新しながら保険を継続してきたが、次回更新すると保険料を支払えなくなってしまうので見直したいとのことでした。
お客さまのご希望を踏まえ、更新がなく、毎月の保険料も保障内容も生涯変わらないプランのご提案をしたところ、大変喜んでいただけました。
しかし、健康状態や持病によりその商品には加入できず、「保険は1番加入したい時が1番加入できない時だ」という言葉を思い出しました。
老後のための「貯金」や「投資」をされている方も多いかと思いますが、見落としがちな重要なことは「老後の支出(ランニングコスト)」です。
「ムダなく」「効率よく」「インフレに負けない」「将来の支出(ランニングコスト)」を減らす形でご準備される必要があります。
今、生活保護受給者の高齢者世帯の割合が50%を超えています。
目の前のことは見やすく重視しがちですが、一度ご自身やご家庭の将来を見つめていただき、いざその年齢になられた時に「よかった!」と思っていただけるお話をさせていただきます。