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出身地 | 福岡県生まれ |
趣味 | ゴルフ、旅行 |
自分の性格 | 明るい |
感動したこと | ハワイの夕焼け |
わたしにも、お金が貯められなかった過去があります。
無謀な車のローン・ショッピングローン・日々の浪費…
自業自得な部分もありますが(笑)お金にはいろいろと考えさせられてきました。
だからこそ、貯められない苦労・苦悩はわかっています。
そして、だからこそ、ファイナンシャルプランナーという職業に就きました。
教育資金です。
現在、多くの保険会社からさまざまな学資保険が出ています。
学資保険は種類によってメリット・デメリットがあるので、それぞれ家計に合ったもので比較して検討することをおすすめします。
また、今は国から児童手当が支給されています。
児童手当は所得制限があるため、家庭の所得に応じて金額は違いますが、所得制限にかからず満額受け取れた場合、3歳までは月額15,000円。
3歳から中学卒業まで子ども一人当たり月額10,000円支給されます。
(第1子の場合)
つまり、児童手当を満額全て貯蓄にまわした場合、200万円ほどになる計算になります。
これだけでも相当な額になるので、児童手当を教育資金の準備にまわすこともおすすめです。
大金をご用意され、「これを増やしてください」と言われたことです。
先取り貯金は、お給料をもらったら給与天引きや自動積立などで先に貯金を確保する方法です。
生活費は貯金を引いた残りでやりくりをします。
また、ボーナスをもらったら真っ先に普通預金から貯蓄用口座に移す人もいます。
方法を知っているだけではなく、実践している人は資産を増やす仕組みがしっかりできています。
社会保障制度の知識と、金融の知識・経験を活かして、より豊かな人生設計をつくるお手伝いさせていただきます。
お客さま本位でアドバイスをいたします。