中矢 吉男

Yoshio Nakaya

住宅資金、教育資金、老後資金…いくら準備したら良いのでしょうか？
何にどの位お金をかけたいかは収入や家族構成、その人の価値観によって違うと思います。
ご相談される方のお話に徹底的に耳を傾け、その人、その世帯に合ったオリジナルのマネープランを一緒に作り上げることをモットーとしています。

Q. どのような相談が多いですか？

一番多いのは、子どもの教育資金や老後資金を準備するのに、預貯金がいいのか、保険がいいのか、どんな方法がいいのか教えて欲しいというものです。
これは、どの位の金額を、どの位の期間で貯めたいのか、お子さんの人数、現在、どのような保険に加入しているのか、住宅ローンがどの位あるのか、サラリーマンなのか自営業なのか等によって異なってきます。
多くの要素を考慮しなければなりませんが、できるだけ分かりやすく丁寧にお話しさせていただいております。

Q. 印象的だった相談内容

40代後半の主婦の方から、老後のことが不安だけど貯蓄に回すお金がない、というご相談でした。
「保険には加入している」ということでしたので、支払った保険料が老後資金として活かせる医療保険をご紹介したところ、非常に喜んでいただきました。
更に、生命保険料控除の仕組みを使って所得税や住民税が戻ってくるお話をさせていただいたところ、非常に感動していただき、ご家族やご親戚の方をご紹介していただきました。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

「資産運用なんて、お金持ちのすることだ」と思っていませんか？
この超低金利の時代でも、「ある方法」を使えば、毎月5,000円からでも資産運用は可能です。
一人でも多くの方に「ある方法」をお伝えし、一人でも多くの方の豊かな老後のための資産形成のお手伝いをさせていただきたいと思います。

Q. 一言メッセージ

幸せの鍵は、①健康、②愛ある人間関係、③経済的なゆとり、だと思います。
一緒に築いていきましょう。