吉田 亮

Ryou Yoshida

ムダな支出を省いて、ストレス無くお金を貯められる方法を一緒に考えましょう。

Q. どのような相談が多いですか？

お子さまの将来の教育費の準備やご自身の老後資金に関していくら資金が必要なのか、どうやって貯めたら効率がいいのかというご相談を多くいただきます。
最近では生前贈与や相続といったご相談も増えてきています。

Q. 印象的だった相談内容

30代のご夫婦と家計簿を見ながら将来の資産形成のプランを一緒に考えさせていただいた事が一番印象に残っています。
どこの支出をいくら節約できるのかをひとつひとつ一緒にチェックし、食費（特に外食）、交際費、住宅ローンを見直すことで節約ができました。
節約出来た金額で将来の資産形成にお金をまわすことが出来たと喜んでいただけました。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

いつお金が必要になるのかによって貯め方は違ってきます。
効率良く貯めるには3つにわけて考えると良いと言われており、その3つとは、
1． 短期（1年～3年）
2． 中期（3年～5年）
3． 長期（10年以上）
具体的な内容はお会いさせていただいた時にお伝えいたします。

Q. 一言メッセージ

どんな些細なことでも結構ですので是非ともご相談下さい。