池田 康弘

Yasuhiro Ikeda

必要な支出は経費として認識しましょう。
漠然と支出するのではなく、収入から経費さらに貯蓄を差し引いてみましょう。
貯蓄の方法をコンサルいたします。

Q. どのような相談が多いですか？

お若いご夫婦の相談ですと、中長期的な資産形成、独身のご相談、ライフプランについて、必要保障、お子さまの学資についてなどです。
お年を召した方の相談ですと、老後のための保険についてです。
他にも、保険について知りたい、ご自分になにが必要かわからないといったご相談もうかがいます。

Q. 印象的だった相談内容

ご主人さまが保険業を管轄するご公務に就いていましたが、奥さまの友人の方から勧められるままに保険加入していた方です。
内容分析、保険の見直しを承りご提案したところ、最終的には奥さまにもご納得していただけ、ご家族全員の見直しを行いました。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

私が大学生、新社会人の頃はバブル経済で、市中金利も高く入社した会社の社員預金は年利6%でした。
現在の金利は何%でしょう？
さらに、インフレ2%目標が実現すると、お金の価値はどうなると思いますか？
そんなお金のお話ができればと思います。

Q. 一言メッセージ

保障内容や保険料は、様々な要因で変化します。
お客さまに最適なプランを、全力でご提案いたします。