中山 翔太

Shota Nakayama

必要経費と考えて貯蓄を行い、時代ニーズ（今とこれから）に合わせた貯蓄行動を取ることが大切です。
また、リスク分散を行うことにより万が一のトラブルにも対応出来るようにしましょう。

Q. どのような相談が多いですか？

「どのように貯蓄をすればいいのか？」とご相談をいただくことが多いです。自分の貯蓄方法に正しい正解があるとも限りません。ご相談をうかがううえで、お客さまの最善に少しでも近付けるようにアドバイスすることを心がけています。一緒に「最善の方法」を見つけましょう。
また「保険は必要なのか？」というご相談もいただきます。現代社会において、保険は生活する上で隣り合わせな存在となっていますが、内容を理解しておらず「よく分からないけど」がついた状態で加入している方が多いです。そんな方に、「保険とは？」から「保険は本当に必要なのか？」を丁寧に説明しています。

Q. 印象的だった相談内容

当初、金融相談に対してネガティブな印象を持ち、ずっと話を聞きたがらなかった旦那さま。奥さまの説得で嫌々テーブルに着くこととなりました。最初は話半分で聞いている雰囲気でしたが、次第に話が楽しくて興味深くなったようで、終盤は大興奮でした。奥さまが「まあまあ、落ち着いてよ」と制するほどに。結果的にとてもご満足いただき、今では仕事を越えて飲み友達となりました。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

例として、あなたの自宅の貯金箱に100万円が入っているとします。
それをこれからずっと使わずにとっておいたとして、２０年後、その貯金箱に同じような100万円は絶対に入っていません。果たしていくらになっていると思いますか。なぞなぞでしょうか。調べずに予想してみてください。面談で答えをお伝えしたいと思います。お楽しみに。

Q. 一言メッセージ

ゴールデン・プラチナルールに則り、「自分事」としてお客さまの最善を一緒に見つけたいと思います。どうぞ宜しく御願い致します。