西田 真也

Shinya Nishita

お金を貯めたい・増やしたいと思っても、いくら？となるとイメージが難しい。公的保障の話を交えながら、明確な目標を作るお手伝いを致します。

Q. どのような相談が多いですか？

現在加入している保険は、備えとして適切なのか。保険金額は適正か。将来の資金をどうやって用意したらよいか。といった、固定費としての保険料の見直しや、セカンドライフ資金のご相談を受けることが多いです。数ある方法の中から、公的制度の話を交えながら、ご生活に負担がかからなく、ご納得いただけるような解決策を探し当てます。

Q. 印象的だった相談内容

お子さまが４人いる女性のお客さまです。長子は結婚したものの、まだ３人の生活を支える必要がありました。ご自身は５年前にがんを患い、入院・治療の経験あり。がんの罹患歴があるので、保険は入れないだろうとご自身で思い込んでいらっしゃいました。会話の流れでお伺いしたところ、保険加入は十分可能そうでしたので、ご提案し、無事成立へ。無理だと思っていたところからの加入であり、成立時に溢れた、安心で満たされた笑顔は大変印象的でした。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

借金、という言葉を聞くとギョッとするでしょうか？教育ローンや奨学金、カーローン、住宅ローン等、借り入れというと否定的なイメージが多くなりがちです。ですが、実は資産家や大企業でも借り入れを上手に利用しています。予想外のことが起こる人生。いざという時の備えは、金融商品ではなく金融制度でも対応できるかも知れません。ご心配事の解決策を広くご提案出来ればと思います。

Q. 一言メッセージ

金融商品は分かりにくいものが多いです。些細な疑問やご相談にも、可能な限り分かりやすくお答え致します。