青木 幹将

Motomasa Aoki

過去に理学療法士として病院に勤めておりました。老後やケガの際の身体機能の変化や掛かるお金を目の当たりにして、ライフプランニングの大切さを感じました。経験談を交え親身になってお金を貯めるお手伝いをさせていただきます。

Q. どのような相談が多いですか？

まず何を考えたら良いか、どこから手を付ければ良いかが分からない、といったご相談が一番多いです。私自身もそうでしたが、一つひとつ丁寧に問題点の抽出を行い解決のお手伝いをさせていただきます。

Q. 印象的だった相談内容

　「贅沢をしているつもりは無いのにお金が貯まらない。効率的にお金を貯めるにはどうしたら良いか教えて欲しい。」といったご相談をいただきました。現状何にお金が掛かっているのかといった支出面に着目し、また老後生活の費用など将来必要になるお金について算出し必要額到達のために最適な貯蓄計画を共に考えました。「この計画なら貯蓄できそうです。ありがとうございます。」とのお言葉をいただき、人生設計のお手伝いが出来たことに喜びを感じました。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

貯蓄方法は預金だけと思われる方も多いと思います。また経済や市場は日々変化しています。情報・知識を知っていると知らないとでは、手元にあるお金が同じでも将来大きく差が出てしまいます。お金の育て方を一緒に考えましょう。

Q. 一言メッセージ

　「お金」の話となると難しいイメージがありますが、何でもお気軽にご相談ください。