峯苫 浩幸
Hiroyuki Minetoma

[出身地]
鹿児島県生まれ
[趣味]
テニス、料理を作ること、美味しいものを食べること
[自分の性格]
物腰柔らかく、明るくポジティブな性格です。
[感動したこと]
二十歳になった娘から、小学生の時以来久しぶりに手紙をもらったこと

外資系の保険会社からスタートして、業界歴が20年を超え、今まで2,000名を超えるお客さまにご面談させていただき、様々なご相談を承ってまいりました。お客さまお一人おひとりの為に都度懸命に解決策を考えて、今まで多くのお手伝いをさせていただきました経験をフルに活かし、ご相談にお応えいたします。

Q. どのような相談が多いですか?

長年の経験より、この20年で相談内容が大きく変化してきました。過去と違いこの低金利時代において、今一番多いのは老後の2,000万円問題で、老後資金の準備に関するご相談と、少子高齢化に伴い医療保険制度への不安からか、入院時の準備資金の相談が多くなりました。お客さまのライフプランに沿いながら、今の時代に合わせたマネープランを一緒に考えてご案内し、喜んでいただいています。

Q. 印象的だった相談内容

お年を召されてからお子さまがお生まれになられ、そのお子さまが障害をお持ちので、私たち夫婦がいなくなっても、これで安心です「峯苫さんに出会えてよかった」と涙ながらに握手をしていただいた時のご相談です。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

お金の教育を受けてこなかった私たち、その日本で今正しく2,000万円問題がクローズアップされ、国も自助努力の必要性を訴え、各々の知りえる範囲で問題解決し、乗り越えていかなければならない時代になってきました。上手く乗り越えるも、乗り越えらぬも自己責任の社会情勢と言わざるをえません。自分の知りえる範囲でしか、物事は解決できません。その知りえる範囲をどの様に広めますか?病気になれば「かかりつけの信頼できるお医者さん」に相談するように、お金の相談も絶対的に信頼できるお金のプロで、公平かつ中立にアドバイス出来る「かかりつけのファイナンシャルプランナー」に、相談するべき時代になったと思います。

Q. 一言メッセージ

咳が出たら、とりあえず「かかりつけの病院」に行くのと同じで、ささいな事でも、とりあえずお金に関する疑問や相談がありましたら、お声掛けください。

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