石川 純子

貯蓄も保障も、高さと長さが大切だと私は考えております。
「どのくらい」を「いつまで」必要なのかを、お客さまと一緒に考えるところからお役に立てればと思います。

Q. どのような相談が多いですか？

「現在加入している保険が自分に合っているか」というご相談をいただくことが多いです。
その時は、保険のしくみと形を理解していただきながら、ご加入されている保険の内容や、想定や希望から過不足がないかを確認します。
お客さまと一緒に考え、納得のいく商品プランを提案させていただきます。

Q. 印象的だった相談内容

お客さまにご提案する商品のメリットとデメリットをお伝えした時のことです。
「メリットをたくさん話してくれる人はいるけど、デメリットをきちんと話してくれる人は少ないので信頼できます」とおっしゃってくださったことが嬉しかったです。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

保障と貯蓄のバランスを考えながら保険に加入することで、税制適格特約を付加し、年金保険料控除を活用するなど、税制上のメリットを活用しながら老後資金を準備することができます。

Q. 一言メッセージ

目に見えない保険という商品は、提案する側にも加入する側にも想像力と創造力が必要だと思います、お客さまのライフスタイルに合ったプランを、一緒に考えたいと思います。