大石 詩穂

Shiho Ooishi

お客さまのご希望などをお聞きして、ライフプランを組み立てていくことが得意です。

Q. どのような相談が多いですか？

相談者の約8割ぐらいが、女性です。
単身のお客さま、既婚のお客さまでご相談内容は違いますが、単身のお客さまはお金の運用のご相談、既婚のお客さまは学資保険や、ご主人さまの保障のご相談が多いです。

Q. 印象的だった相談内容

ご契約いただいたお客さまのことです。
ご主人さまが38歳で大動脈解離、三肢麻痺になられたため、すぐにお手続きいたしました。
契約通り、高度障害保険金をお受け取りになりました。
お客さまは他社にも加入している保険があり、そちらも手続きをしようとしたところ、その保険はご担当の方が辞められていて手続きが半年後になってしまいました。
その頃にはご主人さまの体調もずいぶんと良くなられていたので、保険金を受け取れなかったそうです。
「保険はすぐに対応が必要で、担当者が大切ね」と、奥さまから感謝のお言葉をいただきました。

Q. ご自身及び、ご家族の保険プランはどのような点を重視されますか？

私の父が57歳でがんで他界したとき、保障の大切さが身にしみてわかりました。
保障は死亡保険や、生前給付など十分に準備しております。

Q. 一言メッセージ

お会いしたお客さまには、生涯のライフプランをしっかりご相談した上でプランニングに努めたいと思っております。