| 出身地 | 兵庫県生まれ |
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| 趣味 | 料理、娘と息子とライブに行くこと |
| 自分の性格 | 明るく、前向き |
| 感動したこと | 中学校の卒業式の日、娘から「パパとママへ」という手紙をもらったこと。手紙には高校受験を応援してくれたことへの感謝の言葉と、これから始まる高校生活を精一杯頑張り、楽しむ。という娘の気持ちが綴られていました。読みながら、娘の成長を感じて涙があふれました。今でも大切に持っています。 |
長い人生の中には、就職・結婚・出産・教育費・住宅・子供の結婚・老後の備えというように蓄えが必要な大きな山がいくつも存在しています。私自身もそうでしたが「先を見通し、備える力」というのは、その山の前に立ってみないと分からないもので、直面してはじめて考えるというお客さまが多くみられるように感じます。お客さまそれぞれの山に備えるためのライフプランをアドバイスさせていただくことが、私達ファイナンシャルプランナーの使命であると感じています。
高齢で二人暮らしのご両親を心配される息子さんから「両親の預貯金を本人達のために使えるよう家族が保全する方法」について尋ねられたことです。90代のご健康な御両親でしたが、今後、認知機能に問題が生じた場合に備えたいというご相談を受けました。当社には後見人制度や相続についてのスペシャリストも在籍しているため、お客さまのご要望をうかがいながらご提案させていただきました。
「保険」というと、お客さまは病気やケガで入院されたとき、あるいは万が一の際の保障と捉える方がほとんどでいらっしゃるように感じますが、今の保険は『生活を守る』ためのものから、『お金を守る』ものに変化しています。生活を守る『保障』もさることながら、現在は貯蓄性の高い『攻める商品』も多く、お客さまのご要望も高くなっています。お客さまそれぞれの目的に合わせた『お金の守り方』をご提案させていただきたいと思います。
「将来のためにどれくらい蓄えておけばいいのだろう？」など内容は具体的なものでなくても大丈夫です。
一生懸命対応させていただきます。何でもお気軽にご相談ください。
