久保田 淳

Jun Kubota

お金を賢く貯めるには、押さえておきたいポイントがあります。
そんなに難しいことではありません。
ぜひ皆さまにも知っておいていただきたいと思っています。

Q. どのような相談が多いですか？

学資や老後資金の貯め方、住宅資金の上手な調達方法、もしもの時の必要保障はどのくらいあればよいか、などをご相談されることが多いです。
それぞれのお客さまの立場に立って一緒に考えていくうちに、お客さまがご納得するプランにたどり着いたり、あるいはお客さまが考えてもいなかったようなプランになることも多いです。

Q. 印象的だった相談内容

お母さまが、ある大手の保険会社の外交員をなさっているお客さまのことです。
お母さまからご加入なさった保険について、セカンドオピニオンをお聞きになりたかったようです。
ご自身では、解約することも考えていらっしゃったようですが、解約しなくても済む方法もあるとお伝えしたところ、その方法がお客さまの希望に合っていたようで、とても喜んでいただけました。
その後、お母さまからではなく私がご提案したプランに入っていただくことができ、とてもうれしかったです。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

お金を貯めるといっても、そう簡単に貯められるものではありません。しかしこれからの時代、将来に向けてお金を貯めなければいけないのは間違いのないことです。
「学資って本当はどのくらいかかるの？」
とりあえず、少しでも貯めておけばいいや…。
「老後の生活ってどのくらいかかるの？」
退職金も出るし何とかなるんじゃないの…。
なんて考えている方、いらっしゃいませんか？
今のうちに知っておくだけでも損はないと思います。

Q. 一言メッセージ

まずは、どんなことでもよいのでご相談ください。