布川 つぐみ

目的を持ったお金の貯め方をお勧めしています。
お子さまの教育資金にいくらかけたいかはご家庭によって様々です。
また、人生100年時代といわれる現在、老後が長くなり生活資金を自助努力で備えたいという方が増えてきているように感じております。
ゆとりある老後を過ごせるよう、貯蓄の準備をお手伝いいたします。

Q. どのような相談が多いですか？

老後の生活に関するご不安をお持ちのお客さまから多くご相談を承ります。
早いうちから準備を考えておられる方、年金給付間近となりご不安を抱えてしまった方など、皆さまゆとりある生活を望むものの漠然としてしまい行動に移れない方が多いと感じます。

Q. 印象的だった相談内容

学資保険にご加入されていたあるお客さまとのご相談です。
ひと昔前はセンター試験や一般試験が主流でしたが、ここ数年で入試の在り方も随分と変化しており、18歳の2月満期を迎える娘さまが夏にAO入試で大学に受かり、1週間以内に入学金等を支払わなくてはならない状況になりました。
給付金がおりる満期まで待ちたいが、どうしても間に合わないということでご相談いただきました。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

教育資金や老後資金の準備について、「貯める」預貯金と分けて「増やす」ための資産運用に関する情報提供も行います。
貯蓄のヒントになれば幸いです。
お客さまに「聞いて良かった」と思っていただけるよう心掛けて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。