二宮 真由美

Mayumi Ninomiya

必要だと考えるお金の目的を明確にし、無理なく上手に貯蓄するお手伝いができればと思っています。

Q. どのような相談が多いですか？

お子さまがまだ小さいご家庭では、「教育費がどれくらいかかるか」「万が一に備えてどのような保険に入った方が良いのか」といったご相談が多いです。
また、老後資金の貯め方や住宅ローン全般に関する内容のご相談もいただいています。

Q. 印象的だった相談内容

がん家系ではないという理由で医療保険のみを希望されていたお客さまに、がんに罹患する要因は遺伝だけではないとお話ししたところ、必要性を感じてくださってがん保険にもご加入いただきました。
その1年後、お客さまががんになられたと連絡がありました。
給付金のお手伝いをする際、お客さまから当時の提案や対応について感謝のお言葉をいただきました。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

お金を貯められる方とそうでない方とでは、実は少しの違いしかありません。
その違いを理解し、一緒に貯蓄の仕組みづくりから始めましょう。

Q. 一言メッセージ

将来に向けた不安を一緒に解決しましょう。