山田 克典

Katsunori Yamada

国の社会保障制度(公的年金制度)や、お勤め先の福利厚生制度を知ると、お金をかけるポイントがよくわかります。

Q. どのような相談が多いですか？

公的年金をもとに将来受け取れる年金の試算や、iDeCo、NISA、住宅ローン借り換えなどをご相談いただきます。
「老後いくら必要なのかよくわかった」
「住宅ローンの借り換えをして支払いが減った」
「確定拠出型年金(企業型）の運用アドバイスををしてもらって運用成果が良くなった」
など、喜んでいただいております。

Q. 印象的だった相談内容

お子さまの将来のことで不安をお持ちだというお客さまがいらっしゃいました。
専門的な相談先と相談員さんをご紹介させていただきました。
後日ご連絡をいただき、「相談にのってもらい安心できた」と大変喜んでくださいました。
貯蓄や保険のことはもちろんですが、他のことでもお役に立てて嬉しかったです。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

社会保障制度(公的年金制度）は少子高齢化で少しずつ小さくなっていますが、まだまだ機能としてはとても優れています。
また、勤務先の福利厚生制度もいろいろな優遇制度があります。
ですが、この二つを十分に理解し活用しているいる方にお会いすることがありません。
この2つを十分に理解し活用されてる方が少ないと感じております。

Q. 一言メッセージ

お気軽にご相談ください。