大屋 郁子

Ikuko Ooya

新卒で銀行に勤務して以来、生命保険会社等を経て現在まで、私にとっての「商品」は常に「お金に関するもの」であったような気がします。
難しく思われがちな数字に関することなど、より身近に感じていただけるようなお手伝いができればと思っております。

Q. どのような相談が多いですか？

たとえば学資の積立、たとえば住宅購入の資金、たとえば老後の資金など、必要とはわかっていてもなかなかうまく貯める方法がわからない、というようなご相談が多いかと思います。
短期で必要な資金、中期～長期でご用意いただきたいものなど、そのお客さまごとに一番合ったものをお選びいただけるよう、しっかりとお話をお聞きしてからのプランニングを心がけております。
時には投資等のご相談もございますので、保険以外の商品にもアンテナを張って勉強するように心がけています。

Q. 印象的だった相談内容

20代前半、独身男性からのご相談でした。
まだ保障は必要性を感じないとのことでしたが、お話をしているうちにご興味をもっていただき、変額養老保険にご加入いただくことになりました。
このような若い方に、老後を見据えた長期の貯蓄のお話を興味をもって聞いていただくことができ、結果、ご本人さまのご契約のみならずお友達のご紹介までいただくことができたことで、自分の自信にもなり、印象に残るご契約となっております。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

お金はさびしがり屋、ということを聞いたことがございますか？
お金は、お金のあるところに行きたがる、つまり、お金を貯めることができ始めると、ますますお金がたまりやすくなる、と言われているようです。
ちょっとしたきっかけで、お金と仲良くなれることがあるかもしれません。
例えばクレジットカードの利用方法など、日常生活でお役にたてるような、ちょっとした情報でもお届けできればと思っております。

Q. 一言メッセージ

いち女性、いちFPとしてご相談を承れたらと思っておりますので、お気軽にお声がけください。