谷口 幸靖

Yukiyasu Taniguchi

介護職を8年していたことがありましたので、介護費用や老後の必要な生活資金などのご相談はお気軽にして下さい。

Q. どのような相談が多いですか？

「どれくらい学費で貯めればよいのですか」
「どれくらい老後資金を貯めればよいのですか」
など、これから必ず必要になるお金のご相談が多いです。

Q. 印象的だった相談内容

学資保険の相談があったのですが、金銭的に余裕がなかったので保険の見直しをすることになりました。
その時に1年後に奥さまが産休から仕事に復帰するとおっしゃっていたので、その時に学資の事を考えるようにお勧めさせていただきました。
1年後に奥さまから「仕事に復帰したので学資保険に入ります」とご連絡をいただいた時、奥さまのお子さまに対する思いを強く感じました。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

お金を貯める方法はいくつもありますが、時には強制力のある貯蓄方法も大事だと思っています。
必ず、迎える時の資金をご準備できていますか？
その時に足りなければどうしますか？
お子さまの将来のため、ご自身の未来のため、計画的に、時には強制的にというのが私の考え方です。

Q. 一言メッセージ

何でもお気軽にご相談してください。