大倉野 研二

Kenji Okurano

外資系保険会社で９年間勤務しておりました。ドル建て商品等幅広い金融知識を基に、老後資金と資産運用を兼ねるプランニングによって、不安なく夢のある人生がイメージ出来るように、お客さまの人生に寄り添うお手伝いをいたします。

Q. どのような相談が多いですか？

万が一、一家の大黒柱がこの世を去ってしまうことになったら、または生きていても存分に働けない障害を患ってしまったら？など、究極の不安を真っ先に解決するご相談が多いです。不自由のない日常がいかに幸せなことかを改めて気付いてもらえるような、大きな軸となる死亡保障で、安心感を共有できるプランを推奨しています。

Q. 印象的だった相談内容

当初は奥さまご自身の医療保険のご相談でしたが、ヒアリングの結果実はご主人の死亡保障がまるで準備されていませんでした。慌ててご主人さまにも手続きをいただきましたところ、ご契約から数か月のうちにご主人の容態が悪化し、今もご存命ながら、後日「あの時加入に間に合って本当に良かった」といただいたお言葉が忘れられません。

Q. お客さまに伝えたい、ココだけのお金の話

保険はご契約の「入口」よりも、実際にどの様に役立てるかの「出口」が肝心。人生の最後に死亡保険金として受け取るだけでなく、一部現金化などによって、一時的な人生のピンチを支えられる保険種類も存在します。

Q. 一言メッセージ

保険が叶える奇跡の力を、あなたの人生に。